杵築市議会 2022-12-16 12月16日-05号
また、委員から、防犯カメラの設置場所について質疑があり、担当課長から、市内の設置場所の説明がありました。委員から、警察と連携して杵築市全体を網羅できるよう設置し、防犯に強いまちづくりに取り組んでほしいとの要望がありました。 その他、議案に対して特に質疑、意見等はなく、審議の結果、原案を可決すべきものと決しました。 次に、議案第90号令和4年度杵築市ケーブルテレビ事業特別会計補正予算(第2号)です。
また、委員から、防犯カメラの設置場所について質疑があり、担当課長から、市内の設置場所の説明がありました。委員から、警察と連携して杵築市全体を網羅できるよう設置し、防犯に強いまちづくりに取り組んでほしいとの要望がありました。 その他、議案に対して特に質疑、意見等はなく、審議の結果、原案を可決すべきものと決しました。 次に、議案第90号令和4年度杵築市ケーブルテレビ事業特別会計補正予算(第2号)です。
◎学校教育課長(真砂一也君) 毎年実施しております関係部署と連携した通学路合同点検では、交通安全だけでなく、防犯の視点からも気になる箇所を確認しております。 防犯協会等によるパトロールの協力などをいただきながら、児童・生徒が安全に登下校できるよう努めてまいります。
だから、将来的には千木良議員が言った防犯カメラシステムも組み込めます。それから、消防の救急救命、医療分野での市民病院からの遠隔診療、それから子育てや介護の見守り、これは以前、相良議員が言ったことなのですけれど。そういった部分で、広い人が考えられると思うのです。
この直線道路部の照明については、みまもり灯や防犯灯の設置に対する市の補助制度がありますので、相談いただきたいと考えております。 なお、信号機の設置については、道路整備に伴い、地元からの要望もあったことから、宇佐警察署を通じ、県公安委員会に上申を行っているとのことです。
○議長(衞藤竜哉君) 次に、2、防犯灯と街路灯の違いと設置や維持管理についての質問を許します。 佐藤昭生君。 ◆4番(佐藤昭生君) 防犯灯と街路灯の違いと設置や維持管理について、以下の2点について伺います。 ①現在、行政区内にある防犯灯の設置や維持管理費は地元の自治区の負担になっているようですが、通行量の多い国道の歩道が暗くて見えない場合の電灯設置や維持管理はどこが行いますか。
電気料や修理費は設置している地区が管理となっていますが、市が管理している防犯カメラの数と、NPOが管理している防犯カメラの数をお伺いいたします。 ○議長(中西伸之) 生活保健部長。 ◎生活保健部長(勝見明洋) 現在、市が直接管理をしている防犯カメラはございません。駅の駐輪場に設置をされている防犯カメラは、これは中津地区防犯協会が設置、管理をしています。
まず、総務費ですが、山香庁舎非常用自家発電機の故障に伴い、改修を行うための設計委託料294万5,000円、上村の郷の利用者数、宿泊者数がコロナ以前の水準まで回復できず、今後の事業継続を確保するため、指定管理委託料を増額する経費70万円、農村文化体験交流館すずめの楽校の経年劣化による校舎6棟の修繕工事費201万円、地域の自主防犯活動に取り組む奈狩江地区住民自治協議会が防犯カメラを設置することに対する補助金
(1) 安全な通学環境について ① 安全な通学環境を確保する為に臼杵市教育委員会が行っている事 ② 安全な通学環境を確保する為に学校現場が行っている事 ③ 安全な通学環境を確保する為に地域が行っている事、また地域へ依頼していること、依頼する際の責任の所在は ④ 安全な通学環境を確保する為に臼杵市(道路整備・街灯・防犯など)及び関係団体(警察・土木事務所等)が行っている
防犯、安全面から、氏名表示方法や反射材の検討はされているのかお聞きします。 ○議長(中西伸之) 教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長(黒永俊弘) 新標準服につきましては防犯面や安全面にも考慮しています。
市も同様にホームページ、なかつメール、市報──これは県とタイアップをしたチラシの全戸配布なども含めてですね、そういった市報での発出、それから防犯パトロール車での音声による広報、そして教育委員会を通じて保護者の方への接種の呼びかけを行うメール発信、ケーブルテレビ及びラジオ放送、さらには中津商工会議所の御協力をいただいて、市内事業者へのチラシ配布などの啓発を行ってまいりました。
さらに、防犯目的の啓発看板を作成し、さらなる被害の防止のため盗難被害に遭った団体には、設置していただいております。 今後とも、四季折々の花が咲き誇り、行き交う人たちに癒やしや潤いを与えるフラワーロードとなるよう、官民連携してまいりたいと考えております。
市としての被害防止の取組として、防犯機能付電話についての補助がございますが、その詳細を教えてください。 ○議長(衞藤竜哉君) 玉ノ井総務企画統括理事。
二点目、対応はどのようにしているかについてですが、宇佐警察署では、市防犯協会と連携して、まもめーるでの情報発信や街頭啓発、金融機関の警戒訪問や啓発のための防犯講話を行っております。 また、市では、警察からの情報に基づき、防災行政無線で注意の呼びかけを行っているほか、市防犯協会と相談しながら、パソコンやスマホ使用による特殊詐欺への注意喚起の記事を随時ホームページや広報うさに掲載しております。
また同日、津久見市民会館で行われた「津久見市防犯暴力絶滅対策協議会総会」及び「定例区長会」に出席し、区長会では、マイナンバーカード取得推進について説明及び協力依頼をいたしました。
そして4つ目が、地域の方の力を借りて、交通や防犯の危険除去と台風などの災害も軽減できるという、生活安全の向上を目的とした支障木撤去事業を別枠で設定しております。 また、この協働事業交付金は、今年度の実施状況を見て拡大や見直しも行っていく予定としております。
決め手になったのが、周辺の防犯カメラに映ったコンビニとか監視カメラとか道路にある、何と申しますか、土木事務所等がつけている防犯カメラ、監視カメラ等にも映っておったんではなかろうかなというように、全ての防犯カメラを分析をして、結果、事件が解決できたということで、防犯カメラの役割が本当に大きかったのではなかろうかなと思っている次第であります。
経費126万3,000円、ケーブルテレビの令和3年度分生活保護世帯等使用料減免分、障がい者世帯、独居高齢者世帯減額分を一般会計から補填するケーブルテレビ事業特別会計繰出金411万2,000円、子育て世帯の支援や人口減少対策として、子どもの医療費の無料化について令和5年4月から高校生まで拡充するために要するシステム改修等の準備経費112万6,000円、地域の自主防災活動に取り組む上地区住民自治協議会が防犯
その基本的施策の主なものとしましては、障がい者の情報取得のための機器などの普及促進や利用支援、障がい者の防災・防犯と緊急時の通報に関する施策の実施、意思疎通支援者の養成と確保、国民への関心及び理解の増進、障がい者等の意見の尊重などとなっております。
│ ┃ ┃ │ (3)現在、防犯灯や街路灯の電気代は地区 │ ┃ ┃ │ で負担しているところが多い。地区の │ ┃ ┃ │ 要望により設置されたものでないもの │ ┃ ┃ │ まで負担していると聞く。
また、防犯の面からは危険な場所を知り、危険を回避する行動を取れるようにするとともに、SNSなどを介した性被害に遭わないように、ネットモラルなどの学習にも取組んでいます。 ○副議長(大塚正俊) 三重野議員。 ◆13番(三重野玉江) 内閣府の生命(いのち)の安全教育、教材イメージを活用したモデル事業が現在行われており、令和5年度には全国展開するとされています。